まずこの絵をご覧あれ!

おやすみ工房の天埜めぐみくんは昼間は放課後児童クラブの先生!
先生と言ってもいかがわしいw木村大先生とか色々あるけど天埜くんの先生はホンモノ!
この絵はその放課後児童クラブの子供達が描いた「皆既月食」の絵!
スゴい力が宿った絵だと思いません?
赤い月もだけど、空の色!
スゴい色ってあるのかなと思ってたけどこれはスゴい色じゃない!
絵の具の青と黒だけで描いた色だそうだ!
そして黒と赤で描いた月。
そしてそしてこの絵が歌になったんだよ!
天埜くんがこの絵をテーマに歌詞を書いて木村大先生がメロディーを付けた!
私、クマガイがお伝えしたいことは、この絵も凄いんだけど、こういう光景が絵だけに終わらす歌になったと言うこと!
生活していて色んな光景を見るんだけど、その中で素敵だ!キレイ!いいな!おもしろい!スゴい!などなど思うことはありますよね!
それを心の中に残して思い出に変換して暮らしているんだけど、それを絵や歌にするって何よりも素敵なことじゃないかな!
出来たらね!
でもそんなの誰でも出来ることじゃない。
私は上手に絵も描けないし音楽も作れない。
だけど出来る人にはやって欲しい!
どんどんやって欲しい!
そして出来ない人も上手い下手など関係なくやってみることも大切なのかもね。
私もやってみようと思う。
こういう生活の中で見る光景を作品に残すってことがどれほど素晴らしいことか改めてわかった!
そこで私はオフィス・アッカンベアーの企画としておやすみ工房で一つ企画を立ち上げた。
おやすみ工房のみやりかに毎週イラストを描いてもらうことにした!
おやすみ工房で生まれる曲をイラストに描いてもらう。
それをスマホの待ち受けサイズにして毎週届ける!
これ、「見えるおやすみ工房」として今週末より始めます!
木村大先生曰く!
「人間にとって目と耳がリンクした瞬間は最高のひと時!」
さて、この絵が歌になったそのタイトルは、
「みんなで描いた」
歌詞は⤵︎ ︎

初音組のサイトでお聴きください!⤵︎ ︎

そして今週のおやすみ膀胱でもこの「みんなで描いた」お届けします!
初音ミクのバージョンだけど、初音ミクの歌だからこそ描く世界観がこの歌には合っているのかもとも思います。
地球温暖化、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻と世の中が本当に不安定になっている中、人が問われているのは人間の真の力じゃないかな?
まず見直さないといけないのは自分の側にある光景。
そこにどれほど尊いものがあるか改めて気づくこと。
私はこの「皆既月食」の絵を観て、「みんなで描いた」という曲を聴いて「まだまだやれることがある!」と思って元気になった!
最後に、今週のおやすみ膀胱で木村大先生が
毎週1曲弾き語りをしている“Wood Village Club”なんだけど、最近はその収録時に歌詞を書いてほぼアドリブで弾き語っている。
今回のその曲のタイトル教えてあげます!
「僕はの夜中に歌っていいのかな」
今回は弾き語ったのにギターをかぶせて特別なバージョンだけど必聴!
こんなことは誰にも出来ないけどその瞬間をこうやって歌に残そうとしていること、私も鼻歌でやってみようかしらと思った。
それが変なのでもいいから続けてみようかと?
人に聴かせるより自分に聴かせる為に。
そういうことが今の時代にとても大切なことじゃないのかな!
Office Akkanbear
クマガイ
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毎週金曜日夜23時たんなん夢レディオにてオンエアー!
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